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キャディバッグ編/人気ゴルフ用品
人気ゴルフ用品/キャディバッグ編ブランドのご紹介
目的に合ったキャディバッグを選ぼう!
キャディバッグは目的別によって色々な種類があります。
雨風に強い合成皮革のプロモデル。
持ち運びに便利な軽量のナイロン製キャディバッグ。
スタンドタイプなどもあります。
ゴルフのキャディーバッグの選び方で最も注意したいのが、 底の
部分が頑丈に作られているか?
あと一つはキャディーバッグ自体の重さです。(強さと軽さを兼ね備えた物がベス
トです)
悪天候の時に使用するなど、様々なシチュエーションが考えられます。
特に底の部分は壊れやすいので十分にチェックしてみてください。
私は自分でクラブを持ち回ることが多いのでスタンドタイプを使っています。
軽くて持ち運びに便利なのはスタンドタイプが軽量で、重宝します。
勿論デザイン等に拘るのも必用な事ですが、ゴルフは結構歩くスポーツなので
出来るだけ軽い物を選んだ方が楽ですよ!
キャディーバッグ選びは前述した様に底の部分と自重に気を付けて自分の好き
なゴルフバッグを選んで下さい。
上級者の方はゴルフ用品を入れる事が出来る大きなポケットを採用した、頑丈で
壊れ難いプロモデルに人気が有ります。
クラブを入れる開口部も大きいのでクラブ同士がぶつかり難い優れものです。
軽量タイプはハードなラウンドもラクチン。
キャディバッグを選ぶポイントは、出来るだけ軽量のものがおすすめです。
コース上ではキャディバッグを担いで回ることになりますので、キャディバッグは
軽いにこした事は有りません。
特に女性の場合(男性もしかり)は重いと疲れてしまい、本来のプレーが出来
な
くなってしまう可能性も出てきます。
せっかく何日も前から予約したゴルフを楽しむどころか、最悪の場合、ゴルフ嫌い
になってしまいます。
一般的に良く使用されるキャディバッグの重量ですが、女性用で約2Kg〜3kg男
性用では約5kgくらいが体力的にも合っていると思います。
キャディバッグのサイズ色々
キャディバッグには様々なサイズバリエーションが豊富に揃っています。
最近の主流は8.5型や9型に人気があります。キャディバッグのサイズは、クラ ブ
を入れる開口部の広さを指します。
ほとんどの形状は丸形か楕円形で、開口部の直径がインチ表示されています。
例えば8.5型なら8.5インチ、9型なら9インチと言った具合です。
因みに8型と9型の差は5cm程度しかありません。
ゴルフ初心者の方の場合、一般的な8.5型のキャディバッグでデザインや機能
性、またポケットの数や大きさが適当な物を選ぶ事をお勧めしますが、レディース
用のキャディバッグは、女性用のドライバー(長さ43インチ)前後の物に合わせて
作られていますので、カバーをかけたり男性用の大型ヘッドのドライバーが入ら
ない場合が有りますので注意してください。
ラウンド中はかなり疲れますのでキャディバッグは小さい方が便利ですが、8型の
サイズにゴルフクラブをフルセットで14本入れた場合、サイズが極端に小さ過ぎ
るとクラブの出し入れが難しくなってしまいますので適度な物を選んで下さい。
反対に10型のように開口部が大きく開いたキャディバッグだとクラブの出し入
は容易になり高級感も出ますが、その分重くなったり車種によってはトランクに
収まらなく成ってしまいます。
それからキャディバッグのスタンドの有無ですが、通常スタンドは無くても問題あり
ません。
また各人の好みにもよりますが、フルカバータイプか取り外し可能タイプかは、
どちらを選択しても問題ありません。
様々なキャディバッグが販売されていますが、少なからずメリット・デメリットが有
ることを認識しましょう。
まず使い易さを1番の優先順位にしてデザインやブランド等は後回しにした方が
自分に適したキャディバッグが選べると思います。
キャディバッグの収納力
次に大切なのが収納力です。クラブの収納本数や小物類を入れるポ
ケットの数や大きさなどはしっかりとチェックしたいと思います。
キャディバッグに入れるクラブは勿論ですが、小物類(グリーンフォー
ク・ティ・ボール・タオル・レインコート)等の収納や配置を考慮して選ぶ
のがポイントです。
HINT
私の経験から言うと、ファスナーが大きく開き底まで手を入れやすい物が
お勧めです。インターネット通販では激安品もありますし、オークションで
はブランドの中古品が格安で出回っている事も有るので要チェックです。
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